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「台湾の主権は空前の危機」、民進党蔡主席が認識示す


ニュース 政治 作成日:2008年7月21日_記事番号:T00008946

「台湾の主権は空前の危機」、民進党蔡主席が認識示す


 民進党の第13回全国党大会が20日開かれ、蔡英文主席が馬英九政権の路線について、「主権を譲歩することで、両岸(中台)の表面的な対話やチャーター便での観光など不確定な経済利益と交換しており、台湾の主権は空前の危機を迎えている。民進党は手をこまねいて見ているわけには絶対にいかない」と語り、党の再起を呼び掛けた。

 党大会では新たな15人の中央常務委員を選出し、このうち元新潮流系は段宜康元立法委員と徐佳青台北市議員ら5人、陳水扁系は羅文嘉元行政院客家委員会主任委員と許添財台南市長)ら5人をそれぞれ当選させて党内勢力を維持した。
 
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陳水扁前総統や謝長廷前主席ら、大物が久々にそろって団結をアピールした(20日=中央社)