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中経院、経済成長予測を4.5%に下方修正


ニュース その他分野 作成日:2008年7月21日_記事番号:T00008949

中経院、経済成長予測を4.5%に下方修正

 
 中華経済研究院(中経院)は18日、当初4.67%と予測していた今年通年の域内経済成長率を4.5%に下方修正した。来年は4.2%に低下するとしている。19日付経済日報が伝えた。
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 中経院は、当初4.15%と予測していた第3四半期の域内経済成長率も、3.74%に下方修正した。今年の消費者物価指数(CPI)の年上昇率は、当初2.64%と予測していたが、3.66%に上方修正した。卸売物価指数(WPI)の通年上昇率は8.02%と、昨年の6.47%より高くなる予想だ。台湾元の今年の対米ドル平均レートは、昨年の平均32.84元よりも2.35元高い、1米ドル=30.49台湾元(約107.5円)と予測している。

 中経院景気展望中心の王儷容主任は、新政権が誕生し、新しいさまざまな経済政策が行われているが、成果が出るまでには時間がかかり、今年の経済成長に対する貢献は限られるとの見方を示した。