ニュース 運輸 作成日:2020年4月23日_記事番号:T00089574
政府系銀行の台湾銀行(台銀)が新型コロナウイルスの影響で経営難に直面する中華航空(チャイナエアライン)と長栄航空(エバー航空)にそれぞれ200億台湾元(約720億円)のつなぎ融資を提供する見通しであることが分かった。23日付工商時報が政府系銀行関係者の話として伝えた。
航空2社に対する支援は「時間との競争」になるため、まず台銀がつなぎ融資を行った上で、台銀が幹事行となり、他行との協調融資に転換していく。融資は期限5年となる見通しで、交通部が利息補助を行う。
これに関連し、交通部は22日夜、航空産業に対する総額498億2,000万元規模の融資保証を行う方針を決定した。中小企業信用保証基金(信保基金)による審査が28日に完了すれば、融資が可能になる。
融資は大手2社への各200億元の他、▽星宇航空(スターラックス・エアラインズ)▽華信航空(マンダリン航空)▽台湾虎航(タイガーエア台湾)▽立栄航空(ユニー航空)──がそれぞれ15億元で、それ以外に空港地上支援業者、ケータリング業者なども融資を受ける。
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