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サムスン、台湾調達45%増へ


ニュース 電子 作成日:2008年7月22日_記事番号:T00009001

サムスン、台湾調達45%増へ


 サムスン電子の今年の台湾での調達額は81億米ドルに上り、前年比で45%増加する見通しだ。同社にとって台湾は最大の調達先となり、特に液晶パネル、部品などの伸びが期待される。22日付経済日報が報じた。

 海外メーカーの国際調達事務所(IPO)の中では、ヒューレット・パッカード(HP)、デル、ソニーに次いで4位となる見通しだ。昨年の調達額は56億米ドルだった。