ニュース 電子 作成日:2020年5月29日_記事番号:T00090231
苗栗県の徐耀昌県長は27日、ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が、苗栗県竹南鎮の新竹科学園区(竹科)竹南科学園区に建設を予定する先進パッケージング・テスティング(封止・検査)工場第1期となる北側工場(敷地面積7.78ヘクタール)について、2021年5月に完工し、試験稼働後、21年半ばにも稼働するとの見通しを明らかにした。中央社電などが伝えた。
TSMC廠務処の呂孟倉経理(左6)らが徐耀昌県長(左7)を訪問した。同県は近日中に関連許可を発行する見通しだ(徐県長フェイスブックより)
同工場への投資額は3,032億台湾元(約1兆1,000億円)で、同県内での単一企業の投資額として過去最高となる。TSMCは董事会で11日、北側工場の建設予算1,683億元を承認していた。当初の就業機会創出は1,000人以上を見込む。TSMCは6月中旬にも施工説明会を開催する予定だ。
TSMCは12年、竹南鎮の大埔特定区の土地14.3ヘクタールを購入し、18年に先進封止・検査工場建設計画の環境影響評価(アセスメント)を申請、昨年9月に通過していた。北側の敷地7.78ヘクタールのほか、南側に6.53ヘクタールの敷地がある。
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