ニュース 社会 作成日:2020年7月31日_記事番号:T00091328
日本台湾交流協会は30日、九州などで起きた7月の豪雨災害に対する台湾当局からの義援金300万円の目録贈呈式を、同会東京本部で実施したと発表した。
謝代表(左)から谷崎理事長(右)に、義援金の目録が手渡された(同会リリースより)
贈呈式で台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表は、「以前、花蓮地震などが発生した際には日本から多大な支援があり、温かい友情に勇気づけられた。被災地の復興に義援金を役立ててほしい」と述べた。
日本台湾交流協会の谷崎泰明理事長は、台湾からの支援や励ましは大変心強いと、感謝を述べた。
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