ニュース 社会 作成日:2020年8月12日_記事番号:T00091532
総統府は11日、7月30日に死去した李登輝元総統の納棺と火葬は、14日に非公開で行われると説明した。12日付蘋果日報などが報じた。
追悼会場が設けられている台北市中正区の台北賓館では、16日まで一般弔問を受け付けている(6日=中央社)
李元総統の生前の信仰と家族の意向により、台湾基督長老教会の済南教会(台北市中正区)で納棺式を行い、その後台北市第2殯儀館(葬儀場)で火葬される。
総統府は今後の葬儀について、治喪大員(葬儀委員に相当)会議への報告の後、外部に説明するとした。
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