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シノプシス、AIチップ開発拠点開設へ


ニュース 電子 作成日:2020年9月22日_記事番号:T00092254

シノプシス、AIチップ開発拠点開設へ

 電子設計自動化(EDA)ツール最大手の米シノプシスは21日、工業技術研究院(工研院)資訊通訊研究所(資通所)に人工知能(AI)チップ設計の研究開発(R&D)センターを開設すると発表した。来年下半期にIC設計会社などへの供用を開始する予定。AIチップの研究開発に要する時間を3分の1以上短縮できるとうたう。投資額は約8億台湾元(約28億8,000万円)。22日付経済日報が報じた。

 台湾新思科技(シノプシス台湾)の李明哲総経理は、ソフトウエア開発の第1段階に入っており、来年末に第3段階が完了する見通しと説明。今後2年以内に研究開発チームの規模を100人以上にすると表明した。シノプシスの台湾の従業員は900人。