ニュース 電子 作成日:2020年9月22日_記事番号:T00092255
スマートフォン向け指紋認証IC世界2位の神盾(イージス・テクノロジー)は21日、最大手の中国・深圳市匯頂科技(Goodix)に特許権を侵害されたとして9,000万人民元(約13億9,000万円)の損害賠償を求め、中国の知的財産権裁判所、北京知識産権法院に提訴した。22日付経済日報が報じた。
イージスは、匯頂科技はイージスの特許権を侵害する指紋認証ICを許可を得ず製造、使用、販売していると指摘。侵害行為の即時停止、特許侵害製品の廃棄および損失に対する賠償を求めて今月10日に北京知識産権法院に提訴したと説明した。
イージスはこれまでサムスン電子を主要顧客としてきた。匯頂科技は多くの中国のスマートフォンブランドから受注している。今回の提訴について業界では、中国のスマホ市場で、イージスは匯頂科技から顧客を奪い、シェアを拡大する狙いがあるとみられている。
匯頂科技は、台湾のIC設計大手、聯発科技(メディアテック)から7%出資を受けている。
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