ニュース 電子 作成日:2020年9月22日_記事番号:T00092256
22日付電子時報によると、台湾積体電路製造(TSMC)など台湾のファウンドリー各社は8インチウエハー工場の生産能力が逼迫(ひっぱく)しており、納期が3カ月以上先、来年第1四半期まで延びている。新型コロナウイルスの影響で多くのブランドが新製品の発表を下半期に延期したことに加え、中国のファウンドリー最大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)が米国の貿易制裁リスト入りする可能性が浮上し、中台のIC設計会社が台湾のファウンドリーへの発注を増やしているためだ。
ファウンドリー大手の聯華電子(UMC)は現在フル稼働で、8インチ工場の生産能力不足は2割に拡大する見通しだ。
TSMC傘下の世界先進積体電路(VIS)は、来年の生産能力まで顧客が予約しており、年間を通じて逼迫が続くと予測した。
市場では、来年の8インチ工場での受託生産価格は前年比10%上昇すると予測されている。
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