ニュース 電子 作成日:2020年10月16日_記事番号:T00092643
16日付電子時報によると、液晶ディスプレイ(LCD)ドライバICのパッケージング・テスティング(封止・検査)大手、頎邦科技(チップボンド・テクノロジー)は、チップ・オン・フィルム(COF)実装のオファー価格を10%以上引き下げたようだ。ドライバIC向けの需要低下に加え、米国の禁輸措置強化で中国の通信設備大手、華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)のスマートフォン用TDDI(タッチコントローラーとディスプレイドライバの統合)ICの需要が減少したためとみられる。チップボンドはノーコメントだ。
サプライチェーン関係者によると、ファウンドリーの8インチウエハー工場の供給逼迫(ひっぱく)により、一部のドライバIC設計会社が生産能力を確保できず、COF実装の需要低下につながっている。
COF実装会社は、現在は供給過剰になっており、景気回復は来年の第1四半期以降になると予想した。
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