ニュース 政治 作成日:2020年10月19日_記事番号:T00092679
香港の英文メディア、サウスチャイナ・モーニング・ポスト(南華早報)によると、中国南東部沿岸地区の基地に、最新の極超音速滑空ミサイル「東風17」が配備されたもようだ。中国の軍関係者は、中国政府による同地域の軍備強化は台湾侵攻に向けた準備の可能性があると指摘した。19日付聯合報が報じた。
消息筋によると、東風17はこれまで中国南東部沿岸地区に配備されていた短距離弾道ミサイル「東風11」および「東風15」と徐々に置き換える予定だ。東風17は射程距離と精度が大幅に向上し、射程距離は2,500キロメートルに及ぶとされる。
国防部は18日、中国軍の兵力および軍事的動向は十分に把握しており、適切な対策を講じているとコメントした。
民進党の王定宇立法委員は、台湾だけでなく日米をけん制する意図があると指摘。中国軍は現時点で台湾に上陸する能力はなく、日米、オーストラリア、インドなど周辺国家が中国の武力行使を容認することもないため、市民はおびえる必要はないとの見方を示した。
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