ニュース 電子 作成日:2020年10月22日_記事番号:T00092742
22日付経済日報によると、アップルの新型スマートフォン、iPhone12の有機EL(OLED)パネル用NOR型フラッシュメモリーは、台湾の華邦電子(ウィンボンド・エレクトロニクス)が独占供給しているとの観測が出ている。
市場観測によると、アップルは前世代製品のiPhone11プロではウィンボンドと中国の北京兆易創新科技(ギガデバイス・セミコンダクター)からNOR型フラッシュメモリーを調達していた。ギガデバイスが同メモリーの生産を委託する中国のファウンドリー最大手、中芯国際集成電路製造(SMIC)が米国の輸出規制の対象に加わったため、ウィンボンドからの全面調達に切り替えたようだ。
ウィンボンドは特定の顧客については一貫してコメントしていない。ただ、米国顧客からの引き合いは強く、最近では価格を問わず発注があると明らかにした。
23日に発売されるiPhone12は予約好調が伝えられている。観測が事実とすれば、ウィンボンドは今後、NOR型フラッシュメモリーの出荷が例年に比べ大幅に増えると予想される。
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