ニュース 石油・化学 作成日:2020年10月22日_記事番号:T00092758
出光興産は21日、台湾塑膠工業(フォルモサ・プラスチックス、台塑)に、ボイラー制御最適化システム「ULTY-V plus(アルティヴイプラス)」6基を納入する契約を締結したと発表した。2021年3月までに雲林県の麦寮工場の石炭ボイラー6基(1基当たり600メガワット)に採用する。
アルティヴイプラス採用により、プラントの制御性が安定し、高い省エネ性能を発揮する(出光興産リリースより)
同システムは、人工知能(AI)を活用し、燃料投入量調整や蒸気圧力調整などの一連の動作を▽自己計測▽自己分析▽自己判断──する完全自己完結型制御システム。出光興産は、台塑は6基合計で1年当たり燃料9万トン(1%)を削減、二酸化炭素(CO2)23万4,000トンを削減できると説明した。
出光興産が日本郵船グループと出資する郵船出光グリーンソリューションズ(本社・東京都港区、土屋恵嗣社長)が納入する。海外への納入決定は初めてだ。
出光興産と台塑集団(台湾プラスチックグループ)は機能化学品事業で提携関係がある。
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