ニュース 金融 作成日:2020年10月23日_記事番号:T00092765
中央銀行(中銀)の22日発表によると、政府系主要5行の▽台湾銀行(台銀)▽台湾土地銀行(LBOT)▽合作金庫商業銀行(TCB)▽第一商業銀行(ファースト・コマーシャル・バンク)▽華南商業銀行──の第3四半期の住宅ローン新規融資額は前期比14.73%増の1,675億8,900万元(約6,100億円)で、過去最高を更新した。23日付工商時報が報じた。

中銀の統計によると、住宅ローン新規融資額の過去最高は2019年第4四半期の1,658億2,800万元だった。銀行の住宅ローン融資担当者は、今年第1四半期は住宅市場が活発化するとみられていたが、新型コロナウイルス感染症の流行により、冷え込んだと指摘。第2四半期末に台湾域内で流行が落ち着き、第3四半期は需要が急激に高まったと説明した。
不動産市場が過熱しているとの懸念が各界で出ており、中央銀行が不動産価格の抑制策を打ち出す可能性があるとの見方も浮上している。
政府系主要5行の9月の住宅ローン新規融資額は553億4,600万元で4カ月連続で500億元を超えた。
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