ニュース 電子 作成日:2020年10月23日_記事番号:T00092773
宏碁(エイサー)の陳俊聖(ジェイソン・チェン)董事長は22日、ノートパソコンの需要が供給を大きく上回っており、供給不足の状況は当面解決できないとの見方を示した。22日付経済日報が報じた。
人工知能(AI)測定・データ分析技術を導入した空気清浄機「エイサーピュア」を発売した(同社リリースより)
陳董事長は、9月に部品の需給バランスが崩れ、現在もノートPC受注の3割しか対応できていないと説明。特に教育向けノートPCの供給不足が深刻で、最近もある国の教育当局から既存受注の出荷催促と追加受注を受けたと明らかにした。受注見通しは2021年まで立っている。
陳董事長はさらに、PC事業だけでは生き残れないため、新型コロナウイルス感染症流行を受けて発売した空気清浄機などの非PC事業拡大を続け、より広くライフスタイルを提案するブランドへの転換を図ると表明した。
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