ニュース 電子 作成日:2020年10月23日_記事番号:T00092776
通信キャリア、亜太電信(アジア・パシフィック・テレコム)は22日、第5世代移動通信(5G)サービスを開始した。1年以内に5Gへの切り替え率10~12%を目指す。企業向けも強化する方針で、3~5年以内に消費者向けと企業向けの売上高を半々にし、黒字転換を図る。23日付経済日報が報じた。
黄南仁総経理(右)は、5Gの通信速度は1ギガビット毎秒(Gbps)以上だと説明した(22日=中央社)
亜太電信は遠伝電信(ファーイーストーン・テレコミュニケーションズ)のネットワークを借用した3.5ギガヘルツ(GHz)周波数帯でのサービスに加え、自社保有の28GHz帯(ミリ波帯)でのサービスも提供する。28GHz帯での5Gサービス提供は台湾で始めて。
消費者向けでは月額1,399台湾元(約5,100円)の5Gデータ通信使い放題プランなどを提供する。料金設定は通信キャリア大手3社とほぼ同様だ。
亜太電信の呂芳銘董事長は、企業向けでは▽スマート製造(スマートマニュファクチャリング)▽スマートエネルギー──などの分野に注力するほか、スマート医療の分野で宏達国際電子(HTC)などと提携すると明らかにした。
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