ニュース 建設 作成日:2020年10月23日_記事番号:T00092777
高級サービスオフィスの徳事商務中心(エグゼクティブ・センター、TEC)は、台北市のシェアオフィスの第3四半期成約数が前年同期比2割増だった。23日付経済日報が報じた。
徳事商務中心によれば、▽台北101ビル(信義区)▽台北南山広場(信義区)▽遠企中心弁公大楼(大安区)▽長虹新世紀弁公大楼(内湖区)──のシェアオフィスの入居率は9割に上り、入居企業の多くが金融、再生エネルギー、ハイテクなどの外資系企業だ。
同社の荘孟瑜総経理は、新型コロナウイルス感染拡大などマクロ環境の不確実性が高まっているのに対し、一般的なオフィス物件の契約期間は5~10年と長く、企業にとって柔軟性に欠けると指摘。例えば、ある再生エネルギー関連の外資系企業は3年以下しか必要ないので、自由度が高いシェアオフィスが選ばれると分析した。
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