ニュース 自動車・二輪車 作成日:2020年10月23日_記事番号:T00092781
サプライヤーによると、金属筐体(きょうたい)大手の可成科技(キャッチャー・テクノロジー)が、米電気自動車(EV)大手、テスラからEV内部の金属製構造部材の開発を受注したとの観測が出ている。キャッチャーは8月に中国工場売却を発表し、アップルのスマートフォン、iPhone向け筐体からの事実上の撤退をうかがわせていた。テスラからの受注が事実とすれば、事業転換の第一歩となる。23日付経済日報が報じた。
テスラはキャッチャーの統合力と金属筐体の生産能力の規模を好感し、開発を依頼したとされる。キャッチャーへの単独依頼も数多く含まれるようだ。
キャッチャー広報部は22日、特定の顧客についてはコメントしないとしつつ、車載用市場を全力で開拓すると説明。技術力が高い金属製構造部材は今年半ばに出荷を開始したと明らかにした。
また同社は、自動車向け製品は通常、ある車種に対する供給期間が数年に及ぶなど、長期にわたる安定した受注が見込めるため、同社の事業転換に大きく貢献するとの認識を示した。
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