ニュース 公益 作成日:2020年10月26日_記事番号:T00092784
台湾電力(台電、TPC)が彰化県芳苑郷沖8キロメートルの海域に建設する第1期洋上(オフショア)風力発電所は、新型コロナウイルス感染症の流行や作業船の台湾未到着により、今年内に予定していた完成と送電開始が大幅に遅れる見込みだ。TPCは、電力重要が高まる来年夏までの商業運転開始を目指す。25日付自由時報が報じた。
TPC幹部によると、新型コロナの影響で作業員に対する管理が厳格化され、シフト制に影響が生じているほか、発電機設置用の作業船がシンガポールに停泊したまま台湾に向けて出港できない状況が続いている。
洋上風力発電大手のデンマーク企業、エルステッドが彰化県沖で開発中の洋上風力発電所「大彰化東南」と「大彰化西南」で海底基礎構造物の溶接部に亀裂が生じている問題で、両発電所向けに基礎パイル81本を受注している鉄鋼大手、世紀鋼鉄結構(センチュリー・アイロン&スチール・インダストリアル)は、エルステッドから今月中に改めて品質検査を行うよう求められたと説明した。
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