ニュース その他製造 作成日:2020年10月26日_記事番号:T00092787
経済部統計処が23日発表した9月の工業生産指数は前月比2.51%上昇、前年同月比10.73%上昇の122.74ポイントで、過去最高だった。8カ月連続のプラス成長だ。アップルなどの消費者向け電子製品の新製品発売に向けた在庫積み増しや、米国の輸出規制強化前の華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)による駆け込み需要が主因だ。24日付工商時報が報じた。

製造業生産指数は前月比3.2%上昇、前年同月比11.32%上昇の123.91ポイントで、過去最高だった。8カ月連続プラス成長だった。業種別では、電子部品業が147.45ポイントと、前年同月比15.72%上昇し、10カ月連続の2桁成長だった。うち半導体業が169.28ポイントで、20.02%上昇だった。液晶パネル・部品業は116.86ポイント、10.62%上昇と、上昇幅が過去3年で最大だった。
コンピューター・電子製品・光学製品業は前年同月比21.89%上昇の186.85ポイントで、過去最高だった。テレワーク(リモートワーク、在宅勤務)需要や、巣ごもり消費が貢献した。
従来型産業のうち、機械設備業は105.53ポイントで、前年同月比10.15%上昇と2桁成長だった。新型コロナウイルス感染拡大で後ずれしていた製品出荷が相次いだことなどが理由だ。
第3四半期の製造業生産指数は前年同期比6.02%上昇の120.17ポイントで、過去最高だった。5四半期連続のプラス成長だった。
統計処の黄偉傑副処長は10月の製造業生産指数について、前年同月比6.4~10.7%上昇と予測した。
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