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中華パルプが脱プラ注力、3Mの桃園工場取得/台湾


ニュース その他製造 作成日:2020年10月26日_記事番号:T00092799

中華パルプが脱プラ注力、3Mの桃園工場取得/台湾

 製紙大手、中華紙漿(中華パルプ、CHP)は23日、米スリーエム(3M)子会社、利芃国際(アルファベータグローバルテープス&アドヘシブズ)の桃園市の観音工場の購入を董事会で承認した。購入額は20億台湾元(約73億円)。脱プラスチック化の研究開発(R&D)、生産拠点、倉庫として、21年下半期に稼働する予定だ。24日付工商時報が報じた。

 同工場は地上6階建てで、建物の面積は9,951坪、敷地を合わせると1万3,306坪。自動倉庫を備える。▽花蓮▽久堂(高雄市大樹区)▽台東──に続く工場となる。

 同社の1~9月売上高は135億5,500万元で、食品用が約1割を占め、そのうち1割が非プラスチック製だった。