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タッチパネルのGIS、中科に新工場設置へ/台湾


ニュース 電子 作成日:2020年10月27日_記事番号:T00092813

タッチパネルのGIS、中科に新工場設置へ/台湾

 タッチパネル大手の業成控股(ゼネラル・インターフェース・ソリューション・ホールディング、GIS)は、中部科学園区(中科)后里園区に新工場を設置する。投資額は土地と工場棟の購入で17億6,700万台湾元(約65億円)。生産能力など詳細は計画中で、早ければ2021年下半期に量産を開始する。27日付工商時報が報じた。

 GISは、生産拠点の分散のため、台湾へのUターン投資を決めたと説明した。同社は中国広東省の深圳市龍華工場のスペースが満杯で、近年は四川省成都工場を拡張している。アップルのタブレット端末iPad販売好調を受け、GISは今年、成都工場拡張に20億元以上を投じる。

 また、ノートパソコン用パネルモジュールの生産能力を拡大しており、江蘇省の無錫工場の生産能力は約60万枚、成都工場は約40万~50万枚に拡大している。