ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2020年10月27日_記事番号:T00092817
電炉メーカー大手、豊興鋼鉄は26日、台湾域内向け鉄筋価格を1トン当たり1万5,600台湾元(約5万7,000円)へと、300元(1.96%)引き上げた。値上げは5週間ぶり。27日付工商時報が報じた。
形鋼は1トン当たり2万100元に据え置いた。鉄スクラップの買い取り価格は7,600元へと、300元(4.1%)引き上げた。
荘文哲業務広報担当は値上げの主な理由として、原料の鉄スクラップの国際価格上昇を挙げた。また、川下メーカーが値上げを予測して発注を増やし、台湾の過去1週間の鉄筋取引量が10万トン以上に達したと指摘した。
豊興鋼鉄によると、過去1週間で日本の鉄スクラップ価格は1トン当たり295米ドルと7米ドル上昇、米国のコンテナ積み鉄スクラップは278米ドルと8米ドル上昇した。一方、オーストラリアの鉄鉱石は115.55米ドルと3.5米ドル下落した。
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