ニュース 金融 作成日:2020年10月27日_記事番号:T00092822
中央銀行(中銀)の26日発表によると、9月の住宅ローン貸付残高は前年同月比7.6%増の7兆8,112億台湾元(約28兆6,000億円)、建築融資残高は16.1%増の2兆3,234億元で、いずれも過去最高を更新した。27日付経済日報が報じた。
住宅ローン貸付残高の伸び幅は、2007年4月以来で最高だった。中銀は、今年は住宅など大きな買い物は縁起が悪いとされる旧暦7月「鬼月」が8月19日から9月16日で、8月の住宅需要の一部が9月に後ずれし、9月の6直轄市の建物売買移転件数(売買による建物の所有権移転登記件数)が前月比12.3%増加、前年同月比36.1%増加だったと指摘した。
建築融資残高の伸び幅は、11年9月以来で最高だった。中銀は、米中貿易戦争を受けた台商(海外で事業展開する台湾系企業)のUターン投資などを支援する経済部主導の三大投資プランの効果で、台湾域内の工場兼オフィス、オフィスビル、住宅の需要が高まっているためと指摘した。
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