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建設業の9月景況感指数、過去10年で最高に/台湾


ニュース その他分野 作成日:2020年10月27日_記事番号:T00092827

建設業の9月景況感指数、過去10年で最高に/台湾

 台湾経済研究院(台経院、TIER)が26日発表した9月の営業気候観測指数は、▽製造業、99.96(前月比1.06ポイント上昇)▽サービス業、97.13ポイント(0.53ポイント上昇)▽建設業、111.19ポイント(4.14ポイント上昇)──といずれも前月比で上昇した。うち、建設業は2010年5月以来で最高だった。台経院は、年末に向けて公共工事の進度が早まって、予算執行率が目標を上回り、多くの請負会社が費用請求を行ったことに加えて、住宅やオフィス・工場の建設需要が高まっているためと説明した。27日付経済日報が報じた。

 製造業は5カ月連続の上昇で2018年8月以来の最高だった。サービス業は6カ月連続上昇、19年6月以来で最高だった。

 製造業へのアンケート調査で、9月の景気は良かったと回答した企業は31.2%と前月比5.4ポイント下落した。悪かったとの回答は20.1%で1.3ポイント上昇した。サービス業へのアンケート調査では、運輸・倉庫業は9月の景気が良いと回答した企業が多く、証券業と保険業は7割以上が悪いと回答した。