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《ワイズ横丁》店員目当てに宝くじ店通い、100万元引き当てる/台湾


ニュース 社会 作成日:2020年10月27日_記事番号:T00092829

《ワイズ横丁》店員目当てに宝くじ店通い、100万元引き当てる/台湾

 意中の女性店員に会うため宝くじ店に通い詰めていた男性が、恋を実らせる前にスクラッチくじで賞金100万台湾元(約365万円)の1等に当せん。金運を引き寄せてしまった。

 台南市永康区の宝くじ販売店に務める勤務歴8年の若い女性店員「小雯」によると、男性客は2年ほど前からよく来店するようになった。いつも小雯から、その場で当せんが分かるスクラッチくじ「刮刮楽」を購入したり、宝くじの番号を選んでもらっているという。

 別の店員によると、男性ははいつも安全用ヘルメットと泥の付いた作業服姿で来店。建設現場で働く作業員らしい。週に2~3回、多い時は2日に1度、常に小雯の勤務時間中に店にやって来るため、店員の間では小雯に気があり、小雯の「LINE(ライン)」などの連絡先を聞き出したいと思っているに違いないとうわさになっている。

 男性はとても内気な性格なようで、自分のことは「40代で独身」ということしか明らかにせず、別の店員が「小雯に気があるんでしょう?」と話し掛けても、恥ずかしそうな表情を浮かべるだけ。小雯のことをきれいだと褒めはするものの、自分の気持ちを伝えるような言葉を口にしたことはないそうだ。

 男性が今月19日、来店していつも通り小雯から刮刮楽を購入して番号を削ってみると、なんと、100万元が的中。大喜びで銀行へ換金に向かったという。

 その後も、男性と小雯の関係は店員と客のままで、変化はないようだ。金運に恵まれた男性が今後、異性運にも恵まれることはあるだろうか。