ニュース 電子 作成日:2020年10月28日_記事番号:T00092839
サプライチェーンの観測によると、音響部品メーカー、康而富控股(康控、コンクラフト・ホールディング)は米電気自動車(EV)大手、テスラ向けの車載用センサー機構部品を受注したようだ。28日付経済日報が報じた。
康控は27日、特定の顧客についてはコメントしないとしつつ、海外のEV大手と接触し、市場開拓中で、来年は車載用センサー機構部品が音響部品に続く主力製品になるとの見通しを示した。
康控は自動車部品大手の独ボッシュに車載用センサー機構部品を供給し、ボッシュが加工、モジュール化した上でテスラに供給するとみられる。
観測によると、テスラは欧州の車載用センサー機構部品サプライヤーが新型コロナウイルス感染症流行の影響で安定供給ができなくなったため、康控に供給を依頼したようだ。
康控によると、同社の車載用製品の売上高構成比は今年初めの約1割から下半期に3割まで上昇しており、今年通年では25%となる見通しだ。
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