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航空貨物の米国東部路線、運賃1キロ500元突破も/台湾


ニュース 運輸 作成日:2020年10月28日_記事番号:T00092843

航空貨物の米国東部路線、運賃1キロ500元突破も/台湾

 貨物取扱業者(フォワーダー)によると、航空貨物便の極東~米国東部路線では、12月より運賃がさらに上昇し、過去最高を更新する見通しだ。1キログラム当たり500台湾元(約1,820円)を突破する可能性もある。28日付経済日報が報じた。

 航空貨物業界では、アップルの最新スマートフォン、iPhone12の発売やノートパソコン、ゲーム機、電子部品などの需要の高まりを受け、緊急受注が相次いでいる。11月は運賃が平均35%上昇した。現在、極東~米国西部路線で1キロ当たり330元、米国中部路線で350元、米国東部路線で370元となっている。

 フォワーダーによると、顧客はクリスマスや年末年始の連休までに納品したいと考えており、中華航空(チャイナエアライン)、長栄航空(エバー航空)などの純貨物機の貨物スペースは11月末まで満杯で、旅客機から貨物機に転用した機体のみ利用可能な状態だ。