ニュース 電子 作成日:2020年10月28日_記事番号:T00092852
鴻海科技集団(フォックスコン)は27日、中国の保険業界による投資ファンド「中国保険投資基金」の運用会社、中保投資と戦略提携し、200億人民元(約3,100億円)規模の私募ファンドを創設すると発表した。電気自動車(EV)、デジタルヘルスケア、ロボット、新世代モバイル通信、人工知能(AI)、半導体などの分野で潜在性がある投資先を模索していく。29日付経済日報が伝えた。
共同で創設する私募ファンドは、当初の規模を100億人民元とし、中保投資が中国国内で募集と投資を担当。鴻海は戦略提携パートナーとして、目標分野でグループの事業展開に見合う投資先を中国国内で推薦する。ファンドの資金は主にマザーファンドや保険会社など機関投資家から募集する。
鴻海の劉揚偉董事長は「今回の戦略提携はウィンウィンでハイテク産業の発展を図るもので、優れた資産と長期資本、卓越したファンド管理を実現する有機的な融合だ」と述べた。
中保投資は3,000億人民元規模の投資ファンドを管理しており、中国銀行保険監督管理委員会(銀保監会)の監督下で中長期の戦略投資を担当している。
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