ニュース 医薬 作成日:2020年10月28日_記事番号:T00092854
衛生福利部(衛福部)疾病管制署(疾管署)が27日発表した統計によると、公費によるインフルエンザ予防接種が始まった今月5日から26日までに430万本のワクチンが接種され、副反応(薬剤投与による有害な反応)の報告は76件、うち深刻な副反応を起こした25人のうち4人が死亡した。4人は62~77歳で、死因は▽大動脈解離▽急性脳卒中▽急性心筋梗塞▽くも膜下出血──などいずれも循環器系疾患だった。陳時中衛福部長は、ワクチンとの関連性は非常に低いとして、過度に恐れず通常通り予防接種を受けてほしいと呼び掛けた。28日付蘋果日報が報じた。
陳部長(右)は27日、副反応は副作用と異なると説明した(27日=中央社)
昨年は600万本のインフルエンザワクチンが接種され、副反応の報告は118件だった。陳部長は、今年の不良反応の報告割合が異常に高いわけではなく、ワクチンとの関連を示す証拠はないと説明した。
疾患署は、死亡例は接種者が患っていた慢性病との関連性が強く、現行の予防接種を続けた方がいいとの意見を専門家から受けていると説明した。
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