ニュース 運輸 作成日:2020年10月29日_記事番号:T00092856
28日午前7時半ごろ、台南市の台湾鉄路(台鉄)永康駅~新市駅区間の下り線路に19センチメートルの破断が見つかった。補修のため同区間の下り線路が約2時間半封鎖され、乗客3,200人以上の足に影響が出た。29日付自由時報が報じた。
同日午前7時24分ごろ、問題の地点を通過した普通列車「区間車」の運転士が異常な段差を感じ、永康駅に報告した。永康駅は7時半に同地点を通過予定だった後続の区間車の運転士に状況を確認するよう指示し、運転士が破断を目視で確認した。
破断の原因について運輸安全調査委員会(運安会)は、レールの接合に問題があった可能性があるとの見方を示した。
交通部台湾鉄路管理局(台鉄局)は、9月11日に行った同区間の線路の超音波検査や、毎週の巡回検査でも異常は見られなかったと説明。接合部などの検査を強化するよう指示したと表明した。
台鉄を巡っては、今年5月に台中市の成功駅南側の線路に44センチメートルの亀裂が生じていたことが明らかになったばかり。
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