ニュース 電子 作成日:2020年10月30日_記事番号:T00092880
第3世代の炭化ケイ素(SiC)半導体を用いた金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ(MOSFET)、SiC-MOSFETは、車載用ダイオードの1次サプライヤー(ティア1)である朋程科技(アクトロン・テクノロジー)が来年下半期に受託生産に参入する予定だ。30日付電子時報が報じた。

車載用SiC-MOSFETは、電気自動車(EV)世界最大手、米テスラの「モデル3」や、中国の比亜迪(BYD)が7月に発表したEV「漢」のインバーターに採用されるなど、今年注目されている部品の一つだ。
EV用動力システムを提供している台達電子工業(デルタ・エレクトロニクス)もSiC-MOSFETを採用するとみられる。
鴻海精密工業は、SiC-MOSFETを採用し、▽電動モーター▽インバーター▽ギアボックス▽充電器▽直流変圧器▽分電盤──から成る動力システムを提供する予定だ。
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