ニュース 社会 作成日:2020年10月30日_記事番号:T00092895
29日午前7時半ごろ、台湾空軍第7聯隊台東志航基地を離陸したF-5E戦闘機1機が離陸直後に墜落し、操縦士が死亡した。30日付聯合報などが伝えた。
事故機は19年末に前回の検査を終え、29日までの飛行時間は266時間45分だった(29日=中央社)
事故機は離陸から2分後に右側エンジンが停止し、基地から約2キロメートルの海上に墜落した。操縦士(29)はパラシュートで脱出したが、頭部を強打しており、収容先の病院で死亡した。死因は外傷性の脳内出血によるショック死とみられる。
基地の周辺住民によると、離陸時に機体から出火していたという。
空軍は事故後、F-5Eの飛行を中断し、特別点検に着手した。F-5Eによる事故は過去20年間で8件も起きている。国軍はF-5Eの退役を計画しているが、後継の高等練習機の納入が遅れているのが現状だ。
台湾軍では今年1月に軍用ヘリコプターが新北市と宜蘭県の境界付近の山間部に墜落し、8人が死亡したのをはじめ、さまざまな事故が相次ぎ、年初来の殉職者は15人となった。
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