ニュース 電子 作成日:2020年11月2日_記事番号:T00092901
IC設計最大手、聯発科技(メディアテック)は、半導体製造装置を▽ラムリサーチ▽キヤノン▽東京エレクトロン──などから計16億2,000万台湾元(約59億2,000万円)で購入し、力晶科技(パワーチップ・テクノロジー)傘下のファウンドリー、力晶積成電子製造(パワーチップ・セミコンダクター・マニュファクチャリング、PSMC)に貸し出すことを董事会で決定した。生産能力を確保するためだ。2日付経済日報などが報じた。
業界関係者は、メディアテックのようなIC設計大手が自ら半導体製造装置を購入し、ファウンドリーに貸し出すということは、ファウンドリーの供給逼迫(ひっぱく)が深刻で、メディアテックの受注が多いことを表すと指摘した。
メディアテックが30日発表した第3四半期純利益は前期比82.8%増、前年同期比93.7%増の133億6,700万元で、過去最高を記録した。連結売上高は前期比43.9%増、前年同期比44.7%増の972億7,500万元だった。
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