ニュース 電子 作成日:2020年11月2日_記事番号:T00092905
電子機器受託生産大手の仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)は、春節(旧正月、2021年は2月12日)前の尾牙(忘年会)を行わないと従業員に通知した。欧米での新型コロナウイルス感染の深刻化に加え、特に冬は感染リスクが高まるため、大勢が集まる尾牙を開催しないと説明した。尾牙中止を表明したのは同業で初めて。2日付経済日報が報じた。
広達電脳(クアンタ・コンピューター)は、従業員8,000~9,000人が集まれば感染リスクが高まるとして、▽中止▽部門ごとの開催▽通常開催──の3案を検討している。
緯創資通(ウィストロン)は、開催するかどうか未定だ。尾牙の会場で参加者の一人でも感染すれば、他の従業員も隔離措置が必要になり、影響が大き過ぎると指摘した。また、産業界が新型コロナによる打撃を受けている中で大々的に尾牙を開催することの社会的イメージも考慮すると説明した。
英業達(インベンテック)は、開催か中止かを慎重に判断すると表明した。
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