ニュース 石油・化学 作成日:2020年11月3日_記事番号:T00092942
台塑集団(台湾プラスチックグループ)傘下、台湾化学繊維(フォルモサ・ケミカルズ&ファイバー、台化)の洪福源副董事長は2日、同社のポリプロピレン(PP)材料がトヨタ車を製造する国瑞汽車のドアの部材に既に使用されていると明らかにした。国瑞汽車が日本メーカー以外からPP材料を調達するのは初めてだ。3日付経済日報が報じた。
台化が国瑞汽車にPP材料を供給するのは1車種に対してのみとされる。洪副董事長は、日本メーカー以外で初めて国瑞汽車のサプライヤーとなったことで、将来的には日本を含む世界のトヨタ工場に、より多く、より多様な製品を供給できる可能性があると語った。
洪副董事長は、製品の開発から国瑞汽車の認証取得まで3年かかったと説明した。競合が台化から受注を奪おうとすれば、同じく3年の期間が必要になると指摘した。自動車はサプライチェーン入りを果たせば、提携関係は長期間続くと強調した。
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