ニュース 電子 作成日:2020年11月4日_記事番号:T00092949
サプライチェーン関係者によると、ファウンドリー世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は28ナノメートル製造プロセスがフル稼働になっているようだ。中国のファウンドリー最大手、中芯国際集成電路製造(SMIC)が米国の輸出規制の対象に加わったことで、米クアルコムとブロードコムが発注先をTSMCに切り替えたことに加え、ソニー向けのハイエンド相補性金属酸化膜半導体(CMOS)イメージセンサー(CIS)の大口受注によるものとみられる。4日付電子時報が報じた。
TSMCの28ナノプロセスの設備稼働率は第2四半期から上昇し、第3四半期に約80%、第4四半期に100%に達したようだ。
サプライチェーン関係者は、クアルコムとブロードコムは業界予想より1四半期早くTSMCに発注を切り替えたと指摘した。
TSMCは南部科学園区(南科)工場にソニーのCMOSイメージセンサーの専用生産ラインを設置し、来年上半期に生産量が拡大するようだ。
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