ニュース 電子 作成日:2020年11月4日_記事番号:T00092951
通信キャリア大手の遠伝電信(ファーイーストーン・テレコミュニケーションズ)は3日、クラウドゲーム技術を開発、提供するユビタスとの提携による第5世代移動通信(5G)ネットワークを活用したモバイル端末向けクラウドゲームサービス「遠伝friDay雲遊戯」を発表した。台湾のクラウドゲーム市場でシェア30%獲得を目指す。4日付経済日報が報じた。
遠伝の井琪総経理(中)は、数十年ゲームをしていない自分でも、わずか数分で気分が上がると語った(3日=中央社)
遠伝friDay雲遊戯は現在、50タイトルのゲームをプレーすることができ、毎月3~5タイトルを追加する予定だ。利用料金は月額299台湾元(約1,090円)で、1年契約した場合は月額239元。年内に遠伝のショップで1年プランを契約すれば、月額199元の優待価格となる。当面、アンドロイドOS(基本ソフト)搭載のスマホやタブレット端末のみを対象とし、iOS端末はサポートしない。
遠伝の尹徳洋・個人ユーザー事業群執行副総経理は、台湾のゲーム人口は約1,500万人でうち300万人に課金意欲があると分析。クラウドゲームのユーザーは30万~50万人で今後、年に10~15%ずつ成長するとの見通しを示した。
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