ニュース 運輸 作成日:2020年11月4日_記事番号:T00092961
海運市場は極東~北米航路に続き、近距離航路もコンテナ不足で運賃が上昇している。海運大手の陽明海運(ヤンミン・マリン・トランスポート)、長栄海運(エバーグリーン・マリン)、近距離航路が中心の万海航運(ワンハイラインズ)などが恩恵を受ける見通しだ。4日付経済日報が報じた。
貨物取扱業者(フォワーダー)によると、台湾~上海航路の10月末の平均運賃は1TEU(20フィートコンテナ換算)当たり100米ドル、1FEU(40フィートコンテナ換算)当たり200米ドルだったが、11月初めにそれぞれ200米ドル、400米ドルへと2倍に上昇した。
海運市場は価格を上乗せしてコンテナを確保しようとする企業が増え、海運各社は運賃の高い極東~北米航路にコンテナを優先的に投入していた。最近は需要期入りに伴い近距離航路もコンテナ不足となり、事前にコンテナを予約していなかった顧客が価格を上乗せしてコンテナを確保しようとしている。
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