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21年製造業生産額予測、4.75%増=工研院【表】/台湾


ニュース その他製造 作成日:2020年11月5日_記事番号:T00092990

21年製造業生産額予測、4.75%増=工研院【表】/台湾

 工業技術研究院(工研院、ITRI)が4日発表した製造業の2021年の生産額予測は19兆6,800億台湾元(約72億円)で、前年比4.75%増加する見通しだ。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)前の19年の19兆2,600億元を上回ると見込む。5日付工商時報が報じた。

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 20年は18兆7,900億元と、前年比4.05%減少する見通しだ。

 業種別では、情報電子業の20年の生産額は7兆7,200億元で前年比9.9%増で、四大業種で唯一のプラス成長を見込む。21年は8兆元、3.55%増と予測した。▽第5世代移動通信(5G)▽人工知能(AI)▽高性能計算(ハイパフォーマンスコンピューティング、HPC)▽モノのインターネット(IoT)──など新興技術の応用が進むことなどが見込まれるためだ。

 医療器材産業の21年生産額は1,300億元、前年比5.2~6.1%増と、19年から3年連続でプラス成長すると予測した。SEMIは、新型コロナウイルスの影響によるマスクや防護服などの防疫関連製品の需要が続くと指摘した。