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ラーガン10月売上高横ばい、ファーウェイ向け出荷ゼロか/台湾


ニュース 電子 作成日:2020年11月6日_記事番号:T00092999

ラーガン10月売上高横ばい、ファーウェイ向け出荷ゼロか/台湾

 スマートフォン向け光学レンズ最大手、大立光電(ラーガン・プレシジョン)が5日発表した10月の連結売上高は51億3,800万台湾元(約186億円)で前月比0.2%増、前年同月比22%減だった。業界では、米国政府による中国の華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)への制裁強化で、ラーガンのファーウェイ向け出荷が皆無となったためとみられている。6日付経済日報が報じた。

 10月の出荷製品は、2,000万画素以上のハイエンドレンズの割合が10~20%と、従来の20~30%から低下した。林恩平執行長は先月、ある顧客(ファーウェイを指すとみられる)のハイエンドレンズ受注が停止したと説明していた。

 アップルのiPhone12シリーズの発売が例年より遅れたため、ラーガンは10~11月に業績が上向くと予想されていたが、ラーガンは11月の引き合いも10月並みとの見方を示した。