ニュース 電子 作成日:2020年11月6日_記事番号:T00093001
6日付経済日報によると、アップルはサプライヤーに対し、来年2月までに自社開発の中央演算処理装置(CPU)「アップルシリコン」を搭載したノートパソコン、MacBookを250万台生産するよう要求したようだ。昨年通年のMacBook出荷台数1,260万台の約2割に相当し、同製品の組み立てを手掛ける広達電脳(クアンタ・コンピューター)、鴻海精密工業や、アップルシリコンを受託生産するファウンドリー最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が恩恵を受けそうだ。
アップルは先ごろ、今月11日にオンラインイベントを開催すると発表した。アップルシリコンを搭載したMacBook Pro(13インチ、16インチ)とMacBook Air(13インチ)を発表すると予想されている。
サプライチェーンの観測によると、アップルシリコン搭載MacBook Proの組み立ては13インチモデルを鴻海が、16インチモデルをクアンタが手掛け、MacBook Airは鴻海が手掛ける。
アップル製品のサプライチェーンによると、電源管理IC(PMIC、パワーマネジメントIC)の供給が不足しており、問題が解決できなければ年末商戦に向けた出荷に影響が出る可能性がある。
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