ニュース 電子 作成日:2020年11月6日_記事番号:T00093004
通信キャリア大手の遠伝電信(ファーイーストーン・テレコミュニケーションズ)と亜太電信(アジア・パシフィック・テレコム)は5日、第4世代移動通信(4G)周波数帯の共有や交換で提携すると発表した。低い周波数帯のカバー率を強化する。両社は9月初旬に第5世代移動通信(5G)の3.5ギガヘルツ(GHz)帯の共有でも提携している。6日付経済日報などが報じた。
両社は、国家通訊伝播委員会(NCC)の認可後、2022年以降それぞれが取得している700メガヘルツ(MHz)帯を共有する計画だ。費用は遠伝が9分の7、亜太電信が9分の2を負担する。
周波数帯の交換については、遠伝が保有する2,600MHz帯の20MHz帯域幅と、亜太電信が保有する700MHz帯の10MHz帯域幅を交換する。業界関係者によると、遠伝は4Gネットワークを強化でき、亜太電信は2,600MHz帯の帯域幅が40MHzに倍増、通信速度が2倍に向上する。
遠伝が保有する周波数帯は、最大手の中華電信を超える可能性がある。
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