ニュース 社会 作成日:2020年11月6日_記事番号:T00093016
交通部中央気象局によると、軽度(弱い~並の強さ)の台風20号(アジア名・アッサニー)は6日午後2時現在、鵝鑾鼻(屏東県恒春鎮)の南約60キロメートルの海上にあり、時速13キロで西北西に進んでいる。既に台湾東南部の陸地と恆春半島が暴風域に入っており、中央気象局は▽台東県▽屏東県▽高雄市▽台南市──に陸上警報を発令して豪雨・強風に警戒するよう呼び掛けている。蘋果日報電子版が伝えた。
恆春海域の波の高さは6日午前に1.8メートルに達した(6日=中央社)
台風20号の中心気圧は982ヘクトパスカル(hPa)。中心付近の最大風速は秒速28メートル、最大瞬間風速は35メートル。
高雄市や台南市では夜に風雨が強まり、台風20号はあす7日午前に台湾に最も接近する見通しだ。
7日午後までの24時間予想降水量は、いずれも平地で▽台東県、300~450ミリ▽屏東県、80~150ミリ▽高雄市・台南市、50ミリ以下──など。
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