ニュース 電子 作成日:2020年11月9日_記事番号:T00093027
サプライチェーン関係者によると、米インテルの幹部は、ファウンドリー大手の聯華電子(UMC)に対し、28ナノメートル製造プロセスによるWi-Fiチップの生産委託拡大を電話で依頼したようだ。新型コロナウイルス感染症流行によるノートパソコンなどの需要増を受け、インテルの12インチウエハー工場が満杯となっているためだ。9日付経済日報が報じた。
インテルは、自動車市場の需要回復を受け、これまでインテル子会社で生産していた28ナノプロセスの車載用チップもUMCに追加発注するようだ。
UMCは、特定の顧客についてはコメントしないとしつつ、目下12インチ工場はほぼ満杯で、日本子会社、ユナイテッド・セミコンダクター・ジャパン(USJC)の三重工場に若干の余裕があると説明した。
UMCの第3四半期の稼働率は97%だった。テレワーク(リモートワーク、在宅勤務)やオンライン学習の普及を受け、スマートフォンやPC向けのWi-Fiチップや電源管理IC(PMIC、パワーマネジメントIC)需要が旺盛なためだ。
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