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台湾元相場、一時1ドル=28.4元台に/台湾


ニュース 金融 作成日:2020年11月9日_記事番号:T00093034

台湾元相場、一時1ドル=28.4元台に/台湾

 6日の台北外国為替市場の対米ドルの台湾元相場は、一時1米ドル=28.492元まで上昇し、9年半以上ぶりの高値を付けた。「彭淮南ライン」と呼ばれる28.5元を割り込んだことから注目されている。同日は28.876元で引けた。7日付経済日報などが報じた。

 「彭淮南ライン」とは、中央銀行の彭淮南前総裁の任期中に一度も割り込まなかった1米ドル=28.5元を指し、金融当局の為替防衛ラインとされる。

 彭前総裁は7日、「彭淮南ライン」は存在せず、台湾元の相場は市場の需給によって決まると語った。

 9日午前の取引は前日終値比0.375元(1.3%)元高の1米ドル=28.501元で引けた。