ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2020年11月9日_記事番号:T00093039
鉄鋼最大手、中国鋼鉄(CSC)の3%賃上げに続き、傘下の中鴻鋼鉄も今年2.9%賃上げする計画だ。中鴻鋼鉄は通年での黒字転換を見込んでいる。9日付工商時報が報じた。

CSC傘下の▽中国鋼鉄結構(CSSC)▽中宇環保工程(チャイナエコテック、CEC)▽中聯資源(CHCリソース)▽中鋼保全(チャイナ・スチール・セキュリティー)──の賃上げ幅は2.8~2.9%。CSSCの第1~3四半期純利益は4億2,300万台湾元(約15億円)、CECは1億2,900万元で前年同期比50%増だった。
義聯集団(Eユナイテッド・グループ)は傘下の▽鋼管メーカー、燁輝企業(YP)▽ステンレス大手、燁聯鋼鉄(YUSCO)・燁興企業(YHエンタープライズ)──などで来年1月、2.5~3%の賃上げを実施する。
一方、台湾鋼鉄集団(台鋼集団、台湾スチールグループ)傘下のねじ大手、春雨企業は、欧米の新型コロナウイルス感染流行を受けて輸出が減少、前年より業績が悪化しており、今年は賃上げを行わない方針だ。
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