ニュース 政治 作成日:2020年11月9日_記事番号:T00093044
米大統領選で民主党のジョー・バイデン氏が当選を確実にしたことに関連し、中華民国大陸委員会(陸委会)の陳明通主任委員は9日、中国は台湾が今後も「一つの中国」という政治的枠組みを受け入れるよう圧力をかけ続け、中台統一工作を加速する可能性があると指摘した。9日付自由時報が伝えた。
陳主任委員は、政府は民主的で自由な価値観を守るという原則の下、周辺地域の平和を維持し、状況に適切に対応してくと説明した(9日=中央社)
陸委会は「米中衝突は一時的に緩和に向かうかもしれないが、中共(中国)は新たな米中関係の『再設定、対立のコントロール』、トーンづくりを試みるのではないか」と予測。
陸委会はまた、中国は台湾問題を米中関係の核心ととらえ、全力で米国の介入や台米による協力関係の格上げ阻止しようとすると指摘。その上で、中国が「経済・社会による統一促進」「武力で和平を迫る」という複合的な統一戦略と強制行為を強化し、中国が定めた政治的枠組みの受け入れを台湾に迫るのではないかと分析した。
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