ニュース 政治 作成日:2020年11月9日_記事番号:T00093046
世界保健機関(WHO)は9日から年次総会、世界保健総会(WHA)を開き、オンライン方式で議事を再開するが、台湾は参加が認められず、台湾外交部は強い遺憾と不満を表明した。9日付自由時報が伝えた。
台湾外交部は「WHOが政治的な配慮で台湾の総会参加を拒絶することは、わが国人民の健康と人権を軽視しているばかりか、WHO憲章が掲げる『全ての人の健康』という目標に対する皮肉だ」などと指摘した。
WHAは新型コロナウイルス流行を受け、今年5月に日程を短縮して開かれた後、年内に再度招集されることになっていたが、11月9日から14日までオンライン方式で開かれる。
今回のWHA招集までに、少なくとも欧米、アフリカなど74カ国の政界関係者1,700人以上が台湾のWHA参加を支持した。米国では上下院の議員が一斉に台湾のWHO会議参加を求めた。
台湾政府は今回のWHAの期間中、オンライン方式でがんに関する会議を開き、欧米の政府関係者や専門家と意見交換を行うことで、世界の医療衛生に対する貢献の約束を実践する計画だ。
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